特集2 急げ!間接業務の電子化〜グループ統合に向けて 究極の業務集約を目指す
日経情報ストラテジー 第119号 2002.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第119号(2002.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3165字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜48ページ目 |
間接業務の改革は、本体だけにとどまらない。連結経営が大きな課題となっている現在、グループ各社の間接業務処理を集約、統合できればさらに大きな効率化が望めるうえ、経営管理レベルも大きく向上するはずだ。 ここ数年、グループ内共通の業務処理を請け負う「シェアードサービス」専門会社を設立する企業が相次いだのも、こうした効果を狙ってのことだ。 だが、都道府県単位に全国46社あるリコーの販社の場合、給与支給日…
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