特集1 「e根回し」が決め手!超・意思決定プロセス〜決裁の過程を蓄積して 高度な意思決定促す
日経情報ストラテジー 第113号 2001.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第113号(2001.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4689字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
企業の意思決定において、稟議は会議とともに重要な役割を果たしている。稟議書を回覧することで、案件の審査と合意形成を同時に行うことがその本質だ。 稟議は社内規定を基にした明々白々な制度であるから、システムに置き換えるのは比較的容易だ。極論を言えば、ワークフローのパッケージソフトを購入して稟議案件の種類ごとに決裁過程を設定すれば、システムは出来上がる。 しかし、そこには大きな見落としがある。それは「…
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