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特集 民営化30年 JR 思考停止経営からの決別〜JR入社世代が語る未来 斜陽産業にはさせない
日経ビジネス 第1881号 2017.3.6
掲載誌 | 日経ビジネス 第1881号(2017.3.6) |
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ページ数 | 2ページ (全3329字) |
形式 | PDFファイル形式 (979kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
1987年、国鉄の分割民営化でJR各社が誕生して以降、採用された人材が50歳を超え、経営の中枢を担い始めた。相次ぎ取締役や執行役員に就任した彼ら「JR生え抜き組」が描く各社、そしてJRグループの未来とは。JR東日本執行役員人事部長喜勢 陽一氏1989年入社。大宮支社人事課長、経営企画部課長、総合研修センター所長などを経て2015年から現職。顧客ニーズに対し感性の鋭い人材育成 就職活動をしていた当時…
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