特集 稼げるモノ作り コマツの利益率はなぜ12%もあるのか●1章〜コマツ社長インタビュー 勝つ法則は自ら創る
日経ビジネス 第1570号 2010.12.13
掲載誌 | 日経ビジネス 第1570号(2010.12.13) |
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ページ数 | 4ページ (全5544字) |
形式 | PDFファイル形式 (775kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
リーマンショックからいち早く立ち直り、円高にも動じない収益力が際立つコマツ。技術力だけに頼らず、中国で独自の事業モデルを構築したことが躍進の背景にある。野路國夫社長の言葉から、日本のモノ作り復活への道を探る。(聞き手は日経ビジネス編集長 寺山 正一)コマツの強さを端的に表す数字がある。本業の収益力を示す売上高営業利益率だ。2010年7〜9月期は12.1%。円高が猛威を振るい、日本の製造業の多くが利…
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