特集 時価経営で強くなれ〜製造業も決して無縁でない 減損処理が信用リスクに与える影響を大胆に試算
日経ビジネス 第1147号 2002.6.24
掲載誌 | 日経ビジネス 第1147号(2002.6.24) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1847字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
減損処理によって負の影響を最も被るのは京成電鉄。住友不動産、三菱自動車工業や丸紅、日商岩井も信用評価の大きな低下を免れない−−。 本誌はこのたび格付け機関の1つ、格付投資情報センター(R&I)の協力を得て、減損処理をした場合に企業の信用リスクがどれだけ増し、格付けがどう変わるか試算を試みた。対象は東京証券取引所1部上場企業のうち、過去10年間の連結決算データが手に入る企業1266社。上に挙げたのは…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1847字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。