市況を斬る 携帯電話産業のオープン化 世界市場進出の好機となる〜携帯電話産業のオープン化世界市場進出の好機となる
日経ソリューションビジネス 第311号 2008.12.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第311号(2008.12.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1407字) |
形式 | PDFファイル形式 (186kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
中村 哲也氏大和総研企業調査第三部シニアアナリスト。伊藤忠商事を経て、2000年に大和総研に入社。現在、ソフトウエアと情報サービスセクターで主に中・小型株式の調査を担当。 携帯電話産業では、オープン化が急速に進展している。この動きは、ガラパゴス諸島ともやゆされてきた日本の携帯電話産業をグローバル化していく、またとないチャンスになると見ている。 ここでいうオープン化とは、携帯電話事業者の支配力が強い…
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