特集1 いかなる時代環境でも利益を出す仕組み〜組織活性力 仕事の属人化を徹底的に排する仕組み
日経トップリーダー 第434号 2020.11.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第434号(2020.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1881字) |
形式 | PDFファイル形式 (721kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
いかなる時代環境でも利益を出そうとすれば、社員教育の考え方も違ってくる。大山会長はオイルショックのときの挫折をきっかけに、人材育成面で180度転換したことがある。社員との情報共有だ。それまでは自分1人で開発も営業も経理もすべて見ていたが、社長に依存する組織は弱いと猛省した。情報共有で幹部は育つそこでオイルショック直後に始めたのが「幹部研修会」。四半期ごとに泊まりがけで幹部と徹底的に議論する。初回の…
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