こちらユーザー・インタフェース研究所 第6回〜エラーメッセージを考える〜ディスプレイの向こうにはヒトがいる
日経ソフトウェア 第126号 2008.6.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第126号(2008.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全7562字) |
形式 | PDFファイル形式 (2632kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜151ページ目 |
第6回アプリケーションのUIには見た目──つまり視覚的な要素が大きな影響を与えることを説明してきた。しかし,どんなに分かりやすい「絵」を示しても,それだけでユーザーに十分な情報を伝えることは難しい。特にエラーの状況などユーザーの対応を必要とする局面では「文字=コトバによる伝達」が不可欠だ。 視覚に次ぐUIの重要な要素,文字〜文章〜コトバについて考えてみる。 アイコンなど視覚的な要素を取り上げたとき…
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