記者の視点〜iPadならではの機能を生かせれば 省力化にも付加価値向上にも使える
日経レストラン 第429号 2010.8.1
掲載誌 | 日経レストラン 第429号(2010.8.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2039字) |
形式 | PDFファイル形式 (1006kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
米アップル社が5月末に発売した多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」は、飲食店の現場で今までにない利用シーンを生み出す可能性を秘めている。既に電子版メニューやオーダー端末が登場。省力化やサービス向上に役立っている。 iPadは動画や電子書籍、ネットサーフィンなどを楽しめるデバイスだ。画面が大きく、1〜2秒ほどで起動する上、バッテリーは10時間以上と長く持ち、早くも飲食店で活用する動きが出てきた。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2039字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。