技術講座 パソコンの仕組み〜グラフィックス機能の仕組み
日経パソコン 第681号 2013.9.9
掲載誌 | 日経パソコン 第681号(2013.9.9) |
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ページ数 | 4ページ (全4718字) |
形式 | PDFファイル形式 (5362kb) |
雑誌掲載位置 | 91〜94ページ目 |
CPUが処理した結果を表示するのに不可欠なのがグラフィックス機能。基本的な構造と、変わってきた役割について解説する。(大原 雄介=テクニカルライター) もともとのグラフィックス機能は、描画を担当するグラフィックスチップと画面の情報を収めておくグラフィックスメモリーから成っていた。CPUから画面書き換えの指示があると、チップはグラフィックスメモリーの内容を書き換える。チップはまた、一定のタイミングで…
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