注目の新製品〜大画面をフルに生かす横長撮影デジカメ
日経パソコン 第488号 2005.8.22
掲載誌 | 日経パソコン 第488号(2005.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2779字) |
形式 | PDFファイル形式 (1181kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
松下電器産業が投入した「LUMIX DMC−LX1」は、世界初となる縦横比16対9のワイドCCDを搭載したコンパクトデジカメだ。通常、デジカメのCCDの縦横比は4対3。16対9のCCDは横に長いのが特徴だ。もちろん16対9のCCDで撮影した画像は、4対3のCCDで撮影した画像よりも横長になり、より広がりのある写真が撮れる。 16対9という比率は、現在人気となっている大画面の液晶テレビやプラズマテ…
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