森本家のプログラミング〜ドラッグ・アンド・ドロップを捕まえろ
日経パソコン 第486号 2005.7.25
掲載誌 | 日経パソコン 第486号(2005.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1622字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 161ページ目 |
テキスト森本 篤徳(日経パソコン主任編集委員)プログラミング甲斐 逸生(テクニカルライター) Windowsではごく当たり前のように使っているドラッグ・アンド・ドロップの操作。ファイルの移動やコピー、不要になったらごみ箱に捨てるなど、現実の書類を操作するのと同じような感覚で使えます。こんな操作を自作のプログラムでも実現してみましょう(図1)。 VBSでもアイコン上にドラッグ・アンド・ドラッグされた…
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