ニュース〜P2Pソフト提供側に 「責任あり」
日経パソコン 第485号 2005.7.11
掲載誌 | 日経パソコン 第485号(2005.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全322字) |
形式 | PDFファイル形式 (812kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
米最高裁判所は6月27日、ユーザーがピアツーピア(P2P)型のファイル共有ソフトを使って音楽や映画などのファイルを不正にコピーする著作権侵害の責任を、ソフト提供側に課すことができるという判断を示した。米連邦地方裁判所、控訴裁判所はともにユーザーによる著作権侵害の責任はないとしたが、この判決を破棄して控訴裁判所へ差し戻した。 同裁判は、米国の音楽会社や映画会社が、ファイル共有ソフトの配布元であるグロ…
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