特集1 意図が伝わる 設計書の作り方〜三つの問題と現場の対策 読み手を混乱させる元凶は情報の不足,余計な内容,表現のミス
日経SYSTEMS 第175号 2007.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第175号(2007.11.1) |
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ページ数 | 7ページ (全5374字) |
形式 | PDFファイル形式 (1401kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜33ページ目 |
意図が伝わらない設計書には,情報の不足,余計な内容,表現のミスがある。PART2では,こうした問題を解決するための現場の対策を紹介する。取り組みはそれぞれ異なる。だが,意図を伝えたいという思いは共通だ。 「情報の不足,余計な内容,表現のミス。意図が伝わらない設計書によくあるのはこの三つだ」。こう指摘するのは,日立製作所の石川貞裕氏(プロジェクトマネジメント統括推進本部 担当本部長)。石川氏は「現場…
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