講座 DB設計のプロを目指せ〜第5回 DBのパフォーマンス問題 非正規化で性能アップは図れるかよくある三つのパターンで検証
日経SYSTEMS 第160号 2006.8.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第160号(2006.8.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5864字) |
形式 | PDFファイル形式 (652kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜142ページ目 |
開発現場では,完成した論理データモデルの正規化を崩す「非正規化」の作業が行われている。非正規化をする目的は,データベースのパフォーマンスを向上させるためだとされている。しかし,本当に論理データモデルの正規化を崩すことでパフォーマンスを向上できるのだろうか。そこで今回,非正規化がパフォーマンス・アップに役立つ作業かどうかを検証する。真野 正 データアーキテクト 代表 「いくら立派な論理データモデルを…
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