現場の選択　リッチ・クライアント開発ツール〜コストはリッチ度に“比例”　落とし所を見極める
日経SYSTEMS　第142号　2005.2.1

この記事の情報
掲載誌	日経SYSTEMS　第142号（2005.2.1）
ページ数	9ページ　（全8267字）
形式	PDFファイル形式　（1651kb）
雑誌掲載位置	114〜122ページ目

リッチ度は「入力支援」「演算・処理」「見た目」の３つコスト重視なら「ランタイム無し」が適する「ランタイム有り」は高機能だがコストも高い　Ｗｅｂシステム開発で「リッチ・クライアント開発ツール」が身近になってきた。既に，多くのユーザー企業がツールの効果を実感している（画面１）。　ＨＴＭＬだけで実装したＷｅｂブラウザ・ベースのクライアントに比べ，使い勝手などを豊か（リッチ）にしたクライアント・アプリケー…