Tech−On!Ranking[FPD]〜有機トランジスタで8画素×8画素の有機EL ロームやパイオニア,三菱化学が共同開発
日経マイクロデバイス 第250号 2006.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第250号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全255字) |
形式 | PDFファイル形式 (125kb) |
雑誌掲載位置 | 91ページ目 |
ローム,パイオニア,三菱化学は共同で,有機発光トランジスタを用いた8画素×8画素のアクティブ・マトリクス型有機EL(electroluminescence)パネルを開発した。最大輝度は1000cd/m2。外部量子効率は約0.8%という。フレキシブル・ディスプレイとしての用途を想定する。今回のパネルは,京都大学,NTT,日立製作所,三菱化学,パイオニア,ロームが推進する次世代エレクトロニクス技術の…
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