Tech−On!Ranking[LSI]〜活気づくReRAM開発 富士通が新たに名乗り 2010年頃の実用化を目指す
日経マイクロデバイス 第250号 2006.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第250号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全449字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 88ページ目 |
新型不揮発性メモリーReRAMの開発に富士通が乗り出した。2006年2月13〜15日に米国で開催された「NVSMW 2006」で,富士通研究所がReRAMに関して初めての学会発表を行った。車載向けをはじめとする混載フラッシュ市場を狙い,2010年ごろの実用化を目指す。2005年に米Intel Corp.や米Spansion Inc.,NTTによる開発が明らかになるなど,ReRAMはここにきて開発…
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