技術レター[LSI設計]〜米Intrinsity 3GHz動作のプロセサに 90nmプロセスを使う
日経マイクロデバイス 第215号 2003.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第215号(2003.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全721字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
プロセサ高速化低消費電力化 プロセサを開発する米Intrinsity, Inc.は,専用の信号処理エンジンを搭載したMIPSベースのプロセサ「FastMATH」ファミリの次世代品に90nmプロセスを使うことを明らかにした。「動作周波数は3GHz以上で,2004年後半にサンプル出荷を開始する」と同社CEO & PresidentのPaul E. Nixon氏は言う。製造は台湾Taiwan Semic…
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