技術レター[パッケージ&FPD]〜ビルドアップ基板を使わない 新パッケージ技術を 米Intelが発表
日経マイクロデバイス 第197号 2001.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第197号(2001.11.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全578字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
マイクロプロセサシステム・イン・パッケージ 米Intel Corp.はマイクロプロセサ向けパッケージの新技術を発表した。チップ上に再配線層を形成する「BBUL(Bumpless Build−Up Layer)」技術を使い,高速化,高密度化に対応する。マイクロプロセサが約20GHz動作になった時の技術と位置付け,2006〜2007年の採用を目指す。従来はプリント基板の両面に微細な再配線層を形成したビ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全578字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。