技術レター[LSI製造]〜超微量元素の検出技術や GaN系の希薄磁性半導体が 登場した「応用物理学会」
日経マイクロデバイス 第196号 2001.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第196号(2001.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全618字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
検査・分析薄膜学会 ウエーハ上の超微量元素の検出技術やGaN系の希薄磁性半導体など,半導体に革新をもたらす可能性を持った要素技術が,9月11日〜14日に開かれた「2001年秋季第62回応用物理学会学術講演会」に登場した。微量元素の検出技術は,富士通研究所,東芝,松下電器産業,住友金属工業が共同開発した。微量元素検出はLSIの微細化に伴って感度の向上が必要で,ゲート長50nmでは10μm角で100個…
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