解説[LSI製造]〜Cu,low−kだけでは不十分 米国プロジェクトから成果続出
日経マイクロデバイス 第193号 2001.7.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第193号(2001.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5423字) |
形式 | PDFファイル形式 (134kb) |
雑誌掲載位置 | 139〜144ページ目 |
配線実装学会Cu配線や低誘電率(low−k)膜だけでは到底超えられない高速化の壁を打破する新しいLSI配線技術が,米国の国家プロジェクトから続々と登場している。1万2000ピン/cm2という超高密度の接続端子を使ってLSI配線を削減する技術や3次元的なチップ接続によってLSI配線の設計余裕度を拡大する技術などLSI配線技術と実装技術との融合によって高速化を図る。国際半導体技術ロードマップ(ITRS…
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