技術レター[パッケージ&LCD]〜Pbフリー半田開発で 「国家政策が急務」 阪大の菅沼氏が指摘
日経マイクロデバイス 第192号 2001.6.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第192号(2001.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全479字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
Pbフリー環境実装 大阪大学教授の菅沼克昭氏は本誌に対し,Pbフリー半田に関する国家主導の研究開発体制を作ることが「日本の実装技術復権のために急務である」との見解を示した。Pbフリー半田の開発は有害とされるPbを電子機器からなくすために,「いずれはやらなければならない」(大手電機メーカーの実装技術担当)とのコンセンサスが得られている。特に日本は家電メーカーが積極的にPbフリー半田の実用化を進めてお…
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