産業ウオッチャ〜合従連衡が現実化 メジャーのみが生き残る 台湾の液晶産業
日経マイクロデバイス 第191号 2001.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第191号(2001.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全375字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
台湾液晶提携TFT 「やはり」と思ったのは,台湾Acer Display Technology, Inc.と台湾Unipac Optoelectronics Corp.の合併に関するアナウンスである。台湾には現在TFT液晶メーカーは7社あり,さらにもう1社増えようとしているが,株安と供給過剰のダブル・パンチによって合従連衡が現実のものとなった。合併により得られる最大の効果はオペレーションの規模拡大…
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