特集 Part2〜メガ・ビットFeRAMやhigh−k膜が 注目を集めた「ISIF 2001」
日経マイクロデバイス 第190号 2001.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第190号(2001.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1273字) |
形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
雑誌掲載位置 | 79ページ目 |
メガ・ビット級に代表される大容量の強誘電体メモリー(FeRAM)の実用化と,一層の高集積化に向けた動きが進展してきた。加えて,HfO2,ZrO2をはじめとする高誘電率(high−k)ゲート膜の開発が活発化している。このような技術開発の方向性が,3月11日〜14日に米国コロラドで開かれた強誘電体膜のLSI応用などに関する国際会議「13th International Symposium on In…
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