特集 Part1〜高集積化のペース鈍化は LSIメーカーの「自殺行為」
日経マイクロデバイス 第190号 2001.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第190号(2001.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全967字) |
形式 | PDFファイル形式 (180kb) |
雑誌掲載位置 | 68ページ目 |
DRAM技術者やフラッシュ・メモリー技術者の間で,「高集積化のトレンドが鈍化するのではないか」との声が出始めている。DRAMやフラッシュ・メモリーにおいて,スケーリングの限界に近付いてきたからである。このような見方が,本当に現実のモノとなるのだろうか。高集積化のペース鈍化はLSIメーカーの「自殺行為になる」(国内機器メーカーの設計者)との指摘が出ている。できるところだけを縮小 トレンドが鈍化する…
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