論文[LSI設計]〜高集積化の限界を打破する 6F2セルのDRAM技術を開発
日経マイクロデバイス 第189号 2001.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第189号(2001.3.1) |
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ページ数 | 7ページ (全6931字) |
形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
雑誌掲載位置 | 141〜147ページ目 |
LSIデバイスメモリーDRAMDRAMの高集積化の限界を打破する6F2セル技術をエルピーダメモリと日立製作所が共同開発した。今後,DRAMの高集積化を進めるためには,微細化だけでは不十分で新しいセル技術の開発が急務になっている。これまで提案されてきた6F2セル技術は,雑音問題を克服しようとするとプロセスが複雑化する課題を抱えていた。今回開発した開放ビット線方式の6F2セルは,この問題を克服している…
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