特集1 EV時代のメカ技術〜高速回転や電食防止で軸受改良 低コストとの両立がカギ
日経ものづくり 第794号 2020.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第794号(2020.11.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6002字) |
形式 | PDFファイル形式 (10164kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
事例編 代表的な機械要素部品の1つである軸受。エンジンに比べると数は減ってしまうが、電動車のモーターにも軸受は必要である。車輪の周辺やステアリング機構など、回転運動を伴う部品には軸受が引き続き使われる。ただし、EV時代の軸受には、エンジン車時代とは求められる性能や機能が大きく異なり、それに対応するための開発が各社で加速している。モーターの高速回転化に対応 EVの駆動用モーターでは、小型化・軽量化と…
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