レポート〜マツダ、「直6FR」高級車を21年から投入 まずSUV「CX5」、続いてセダンの「6」
日経ものづくり 第779号 2019.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第779号(2019.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2470字) |
形式 | PDFファイル形式 (705kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
マツダが挑む悲願の高級路線。その成否を左右するFR(前部エンジン・後輪駆動)車の第1弾がSUV(多目的スポーツ車)の次期「CX−5」、続いてセダンの次期「マツダ6(旧アテンザ)」になると日経 xTECHの調べで明らかになった(図1、2)。量産開始時期は次期CX−5が2021年春、マツダ6が2022年にずれ込む見通しだ。 FRの次期CX−5とマツダ6には新しく開発する直列6気筒のディーゼルエンジン…
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