PICK UP〜山手線の次世代電車、ネットワークで状態を監視 ほか
日経ものづくり 第719号 2014.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第719号(2014.8.1) |
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ページ数 | 5ページ (全3004字) |
形式 | PDFファイル形式 (326kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜90ページ目 |
技術 JR東日本の、山手線用の新型通勤電車「E235系」の量産先行車の概要が明らかになった。安全性向上策の1つとして、車内外のネットワーク機能を強化して機器類の状態を常に監視できるようにする。故障の予兆を把握して事前に対処したり、故障発生時に迅速な復旧を進めたりする手段として用いる。機器からのデータはサーバーに集約し、指令所や車両基地に知らせる他、事故や故障の現場に臨む社員にも携帯端末などを経由し…
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