特集1 製造装置 3Dプリンターの実力〜金属3Dプリンターの実力を検証 予熱の有無で実現形状に差
日経ものづくり 第717号 2014.6.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第717号(2014.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4222字) |
形式 | PDFファイル形式 (1170kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
金属粉末を選択的に焼結して積層する金属3Dプリンター。焼結する熱源として現在主流なのは、レーザービームを使うタイプと、電子ビームを使うタイプの2方式だ。両方式は出力や走査スピードが異なり、それが積層面全体を1層1層予熱するかどうかという大きな違いとなっている。これは残留応力や粉末の除去性に影響し、目的の形状をいかに再現できるかが変わってくる。金属部品の受託加工を手掛けている金属技研による検証結果を…
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