FOCUS 高付加価値化、トレンド〜リコー、行動観察手法で電子ボードを開発 試作機を実際に使ってもらう「進化系」
日経ものづくり 第704号 2013.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第704号(2013.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2138字) |
形式 | PDFファイル形式 (507kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
高付加価値化トレンド ユーザーの行動を観察することでユーザーの隠れたニーズを探るフィールドワーク手法「エスノグラフィ(行動観察)」が今、進化を遂げようとしている。リコーは2013年2月に、この「進化系行動観察」を用いて開発した新製品を発売し、製造業の顧客を中心に販売を伸ばしている。 同社が発表したのは、ビジネス向け電子ホワイトボード「リコー インタラクティブ ホワイトボード D5500」だ(図1)…
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