詳報〜ハイブリッド化進むミッドレンジCAD3次元設計に不要な操作負荷を削減
日経ものづくり 第661号 2009.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第661号(2009.10.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全8653字) |
形式 | PDFファイル形式 (1618kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜37ページ目 |
3次元モデルを基本とした設計プロセスの実現には,設計者が使う3次元CADの操作性向上が不可欠だ。設計者が意図した形状を実現するのに煩雑な操作が必要で,手間と時間がかかるようでは,設計者に大きな負荷がかかってしまう。 操作性向上の方法として近年,注目されているのがモデリングの履歴(ヒストリー)の影響を排除することだ*1。モデルの作成順序や拘束関係を気にすることなく,設計者が意図した部分だけを柔軟に変…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全8653字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。