新製品 ボルト供給機〜ベルト搬送方式を採用し静かさと軽量化を実現
日経ものづくり 第657号 2009.6.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第657号(2009.6.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全337字) |
形式 | PDFファイル形式 (154kb) |
雑誌掲載位置 | 123ページ目 |
生産加工ボルト供給機「FF1000HS」は,自動車部品の組立工程などに向けた,ベルト搬送方式のボルト供給機。振動方式と比べて,金属接触音がなくなる,振動体が不要になるというメリットがあり,搬送音は約47%,本体質量は75%低減される。対応するボルトの呼び径は6〜10mm,首下長さは25〜50mmで,価格は57万円(税別)。同供給機に投入されたボルトは,並列した2本のベルトを利用して,分離ユニットま…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全337字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。