新製品 ファイバ光源〜世界最小の熱陰極型重水素ランプで従来比約1/25と小さいファイバ光源
日経ものづくり 第639号 2007.12.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第639号(2007.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全442字) |
形式 | PDFファイル形式 (1265kb) |
雑誌掲載位置 | 175ページ目 |
測定装置ファイバ光源「L10671」は,小型分光器などを扱う分析機器メーカー向けに開発された,高安定で高出力の小型紫外−可視S2D2ファイバ光源。同ファイバ光源は,放射波長範囲が紫外から可視光(200〜1600nm)の計測機器に用いる,文字通りファイバ出力の光源である。今回,絶縁部にセラミックスを採用したり独自の電子管製造技術を駆使したりすることで従来比約1/5に小型化した世界最小の熱陰極型重水素…
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