ベーシック幾何公差 第3回 公差域と最大/最小実体公差〜製造・検査のコスト削減もたらす 公差の緩和という利点
日経ものづくり 第633号 2007.6.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第633号(2007.6.1) |
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ページ数 | 8ページ (全8491字) |
形式 | PDFファイル形式 (883kb) |
雑誌掲載位置 | 147〜154ページ目 |
第3回大林利一●いすゞ自動車 CAE・システム推進部 IDEPグループ シニアスタッフおおばやし としかず:合成繊維メーカーで生産設備開発に携わった後,1990年にいすゞ自動車に入社。公差解析および空力解析や,ピックアップ・トラックのフレーム設計などを手掛ける。現在は,公差解析とともに,図面品質向上のため幾何公差の教育・普及を担う。今回は,「公差域」という幾何公差特有の考え方と,経済性の向上に寄与…
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