新製品 赤外線カメラ用モジュール〜冷却要らずで小型・軽量 エリアセンサや映像処理回路も一体化
日経ものづくり 第632号 2007.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第632号(2007.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全631字) |
形式 | PDFファイル形式 (752kb) |
雑誌掲載位置 | 194ページ目 |
要素部品 「HX0830M1」は,波長が8〜14mmの遠赤外線を使うカメラ用モジュール。エリアセンサや映像処理回路を組み合わせたもので,レンズは付いていない。出力端子や操作ボタンといったインタフェース部,電源などを接続することで,赤外線カメラとして機能するようになる。 このモジュールを使えば,非接触で離れた場所から物体表面の温度分布を画像化できるので,高温体や回転体がある場所,高電圧が発生している…
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