新製品 3次元画像計測システム〜アルミニウム合金の採用で軽量化 作業台など卓上での使用も可能に
日経ものづくり 第629号 2007.2.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第629号(2007.2.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全718字) |
形式 | PDFファイル形式 (891kb) |
雑誌掲載位置 | 162ページ目 |
「iNEXIV VMA−2520」は,CCDカメラで取り込んだ画像から対象物のエッジを検出してデータ処理することで,精密機器や電子部品などの寸法/形状を測るシステム「NEXIV」シリーズの新機種。構造材をすべてアルミニウム合金製にすることで,本体の質量を約70kgに抑え,作業台など卓上での使用も可能にした。 Z軸のストロークを従来機種より50mm長い200mmとしているため,特に高さのある樹脂射出…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全718字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。