詳報 前工程も連続処理できるスパッタ装置〜前工程も連続処理できるスパッタ装置 工場の“塗装レス”化に照準
日経ものづくり 第625号 2006.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第625号(2006.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2247字) |
形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
アルバックは,自動車部品製造用のスパッタリング装置「SPV−1000N」を開発した(図1)。樹脂射出成形品にアルミニウム(Al)やクロム(Cr)などの反射膜を形成する用途に向く。具体的な品目としては,ヘッドランプやリア・コンビネーション・ランプのリフレクタ,メータハウジング,ドアノブなどが挙げられる。前後工程も連続処理 新型装置の最大の特徴は,通常スパッタリングの直前に行うアンダーコートと,直後…
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