新製品 ハブベアリング〜センサエアギャップ調整とナックル加工が不要 信頼性や車体への組み込み性も大幅に向上
日経ものづくり 第623号 2006.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第623号(2006.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全662字) |
形式 | PDFファイル形式 (1249kb) |
雑誌掲載位置 | 185ページ目 |
「駆動輪用センサ内蔵ハブベアリング」は,駆動輪用ハブベアリングの外輪端部に速度センサを一体化したユニット商品。 車両のABS(アンチスキッド・ブレーキ・システム)制御の普及により,ハブベアリングで車輪速度を検出するようになった。従来,駆動輪では,等速ジョイント外輪やハブベアリング内輪などの回転輪にギヤ付きパルサリングや着磁エンコーダリングを取り付け,これに対向するように車体側のナックルに回転センサ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全662字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。