直言〜デジタル家電に見る 豊作貧乏の罠
日経ものづくり 第622号 2006.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第622号(2006.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1411字) |
形式 | PDFファイル形式 (251kb) |
雑誌掲載位置 | 242ページ目 |
延岡健太郎1981年マツダ入社。1994年神戸大学助教授,1999年から現職。2001年から経済産業研究所ファカルティフェロー兼任。経営学博士(MIT)。 好景気を迎え,日本の製造業は調子がいい。ただしデジタル家電を中心とした電機産業には,苦悩している企業が多い。過去30年間にわたり,一部の部品企業を除いて,電機産業は継続してもうからなくなってきている。 日本のデジタル家電はものづくりに問題がある…
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