詳報 金型加工の最前線に見る〜金型加工の最前線に見る低コスト技術 次世代複合加工や長寿命の金型鋼が登場
日経ものづくり 第621号 2006.6.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第621号(2006.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1135字) |
形式 | PDFファイル形式 (258kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
金型加工技術展「INTERMOLD2006」で,複合加工機と金型鋼の低コスト化技術が際立っていた。 新型の複合加工機「CUBLEX−25」を開発したのが松浦機械製作所。立型マシニングセンタ(MC)をベースに旋盤機能を持たせた複合加工機に,新たに研削機能を追加したものだ。これにより,現行の複合加工機のMC部分による切削と旋盤部分による旋削に加えて,研削まで1台に集約させた。 狙いは,段取りを省いて…
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