新製品 実体顕微鏡〜ズーム比は世界最高の16.4倍 操作部の工夫で使いやすさも高める
日経ものづくり 第620号 2006.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第620号(2006.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全294字) |
形式 | PDFファイル形式 (969kb) |
雑誌掲載位置 | 162ページ目 |
「SZX16」シリーズは,光学性能とともに使いやすさを高めた実体顕微鏡。ズーム比は,実体顕微鏡としては世界最高の16.4倍。高い開口数と長い作業空間を両立した対物レンズを用いることで実現した。1台で,総合倍率が2.1〜690倍の観察に対応。さらに,色再現性の高い光学系などを採用し明るくクリアな像を観察できる。 操作部の形状や位置を工夫したほか,透過照明架台の厚さを薄くするなどして,作業しやすくして…
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