新製品 赤外線サーモグラフィ〜高性能センサの搭載で 分解能0.06℃を実現
日経ものづくり 第619号 2006.4.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第619号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全357字) |
形式 | PDFファイル形式 (1208kb) |
雑誌掲載位置 | 168ページ目 |
「Advanced Thermo TVS−500」は,最小分解能が0.06℃の赤外線サーモグラフィ。高性能の赤外線センサを搭載することで,高い分解能を実現した。電子/電気機器の熱設計評価や溶接/接合部の温度測定,金型や成形品の温度管理,プラント機器の保守などに向く。 新機能として,可視画像と熱画像を重ね合わせて表示できる機能を搭載した。これを使うことで,異常部位が分かりやすくなる。測定できる範囲は…
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