組み込みソフト玉手箱 最終回〜擦り合わせが支える組み込みソフト
日経ものづくり 第615号 2005.12.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第615号(2005.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2454字) |
形式 | PDFファイル形式 (502kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜149ページ目 |
●組み込みソフトの開発は「擦り合わせ型」●歴史的なソフト開発の思想は「組み立て型」●コア部分は日本での開発が向く可能性 当連載「組み込みソフト玉手箱」の第1回でも触れたが,組み込みソフトの開発は多分に「擦り合わせ型」の色彩を帯びている。特にハードとの関係に擦り合わせが必要。現状では,どうしても仕様変更などが発生してしまうことが多いためだ。 ところで,もともとコンピュータのソフト開発は「組み合わせ型…
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