新製品 小内径加工用工具〜「プレシジョンクランプ」採用 精度と加工の安定性を向上させる
日経ものづくり 第605号 2005.2.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第605号(2005.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全454字) |
形式 | PDFファイル形式 (430kb) |
雑誌掲載位置 | 149ページ目 |
プレシジョンバー「PCB型」は,精密機械部品などの小内径加工向けに独自の新機構を採用した工具。専用ホルダ「WPC型」も同時に発売した。刃先交換工具の一種で,チップとホルダの固定方法を工夫することによって,精度と加工の安定性を向上したものという。最小加工径は2.0,2.5,3.0,3.5mmの4種類。価格は「PCB型」が3413〜3675円(税込み),「WPC型」が1万6275〜1万6800円(同)…
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