新製品 非破壊検査機〜金属製部品の酸化膜や樹脂製部品のはく離をより確実に発見 350×250×150mm,7kgと小型・軽量で持ち運び可能に
日経ものづくり 第604号 2005.1.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第604号(2005.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全553字) |
形式 | PDFファイル形式 (472kb) |
雑誌掲載位置 | 151ページ目 |
「Matrixeye」は,超音波を使って部品内部の3次元画像を取得する非破壊検査機。本体寸法が幅350×高さ250×奥行き150mmと小さく,質量が約7kgと軽いため持ち運びできる。金属や樹脂で作った部品の品質検査に向く。価格は800万円(税別)。 この検査機では,小型の超音波カメラモジュールに搭載した64個の圧電素子を使って超音波のエコーデータを取得し,そのデータを独自開発の画像処理法「3D開…
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価格 330円(税込)
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