特集 育てる・使う・守る 躍進への切り札「コア技術」〜内で使った技術は 外に展開して相乗効果を狙う
日経ものづくり 第596号 2004.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第596号(2004.5.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全8804字) |
形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
新しい市場を開発するとき,何もかもをゼロから作り出す必要はない。これまで蓄積した過去の技術が,新市場の製品開発に役立つケースも多いからだ。さらに,自社製品のために開発した技術を他社にも外販することで,新たな収益源を確保できるだけでなく,自社のブランド価値も高まる。有用性の高い技術であれば,その応用範囲も広い。 NTTドコモが2004年2月22日に発売した,NEC製の第3世代携帯電話機「FOMA N…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全8804字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。