新製品〜小容量ごとや機能ごとにユニット化 将来の機能拡張が低コストで可能
日経ものづくり 第595号 2004.4.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第595号(2004.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全428字) |
形式 | PDFファイル形式 (522kb) |
雑誌掲載位置 | 231ページ目 |
「MELUPS2033M」は,将来の容量アップや2重化運転構成への拡張が低コストで可能な三相中容量無停電電源装置。小容量単位・機能ごとにユニット化した「マルチモジュール方式」の採用により,それを実現した。システム変更が頻繁に行われる情報通信システムや生産ラインなどにおいても,変換器モジュールやバッテリモジュールの追加が容易にできるため,最小限のコストで拡張が可能である。価格は280万円から。 変…
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