特集 どんなに壁は厚くてもやっぱり42V〜量産効果を当てにせず あの手この手でコスト削減
日経ものづくり 第573号 2002.6.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第573号(2002.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5333字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
42V車の普及を待っていたのでは,いつまでたっても部品コストは下がらない。現在求められているのは,量産効果に頼らないコスト低減への取り組みだ。部品点数の削減,部品の共通化などによってコストを下げる試みは既に始まっている。この結果,例えばインバータでは3割以上も下げられるメドが立ってきた。DC/DCコンバータでは,出力を小さくして低コスト化を図る検討が進んでいる。 42V車の問題は,価格が高いことで…
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